待機場所の引っ越し
4月に切り替わり、真新しい制服を着た学生さん、新しいランドセルを背負った小学生の子たちを目にするようになりました。
不安と期待の入り混じるこの桜の季節。新生活をスタートする人も多いのではないでしょうか。
葬儀社というのは、24時間365日いついかなるときでも、お亡くなりになられた方をお待たせすることなく、お迎えに伺えるように 夜の当番というのが、存在します。
専用の待機施設でなにかの際はすぐに行動に移せるように待機しています。
この春から、待機施設を移ることとなり、引っ越しの作業やらで忙しく動いておりました。
いままでの所では手狭だったのもあり、新しい待機施設は広々としております。
より一層、業務に集中できるようにこの4月からがんばろうと思った次第です。
環境の変化って、刺激になりますね。