死ぬ瞬間の5つの後悔
表題の本(ブロニー・ウェア著)を読み始めました。
作者は長年緩和ケア介護に従事しそこでの体験や学んだことを基にしてブログで発表、大きな反響を呼び、それをまとめた本書は世界26カ国で翻訳され世界中で読まれています。
まだ序盤なのですが、オーストラリア人の彼女が様々な国での人の最期を看取り、文化は違えども患者が最後に考える事が何一つ変わらないという事実に大変興味がわきました。
これからどのようなエピソードを交えて語ってくれるのかとても楽しみです。
読む時間も一日そんなに取れないのですが、読み終わったら感想を述べさせていただきます。